今日は天気が良く、年中さんがさつまいもの苗を植えました。
まずは穴を掘り、その穴にさつまいもの苗を入れました。“ねんねさせて植えるんだったね”と 確かめながら植えました。
“これくらいかな?”“もう少しかな?”と考えながら、土をかぶせていました。
苗を植えた後は、“大きくなってね”という気持ちをこめて、水やりをしました。
“たっぷり水をあげてね”という先生の話を聞いて、みんなジョウロに水を汲んで、苗にたくさん水をかけていました。
これからも、水やりや草むしりをしながら、さつまいもの生長を見ていきます。秋には大きなさつまいもができるといいですね。